まりんきょの音楽室(旧:まりんきょの博物館)

このブログでは、今までに聴いたり演奏したりしてきた音楽を振り返ってきました。2017 年からは楽譜もつけるようにしています。さらに、以前別のサイトで書き溜めてきたブログもこちらに統合しているので、音楽のこと以外が多くなっています。 なお、旧「まりんきょの博物館」ではどんなものがあるのだろうか、なんとか学と名付けられた分野を寄せ集めていました。

2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧

酒を飲む

久しぶりに酒を飲んだ。前に飲んでからまだ1週間は経ったが、2週間は経っていないように思う。 酒を飲んでいないのは、一つは金がもったいないからである。もう一つは、最近、飲もうとする元気がなくなったからである。元気がないときに飲むなんて、酒に申…

三たび電子タバコの匂いに参る

三たび電子タバコの匂いに参った。困った。 私はタバコを吸う人に敬意を払っている。というのは、タバコを吸わないとやっていられないような仕事をしているからこそ、タバコを吸っているのだろう、という、倒錯した論理を立てているからである。もちろん、た…

「壁の中」を読み終える

後藤明生の「壁の中」を読み終えた。たまたま時間があるときだったので、運がよかったといえる。

原博の前奏曲第6番を見る

原博の24の前奏曲とフーガの第6番ニ短調の前奏曲の楽譜の誤植を見つけた。本位記号の抜けが2か所あった。下記楽譜ではその本位記号を補っている。普通に弾けば、本位記号で弾くだろうところだ。

がっかりする

コンピュータで一つ、新しいことができそうだったのに、一つの失敗で後戻りしてしまった。今日はもう寝よう。

「壁の中」を読み続ける

後藤明生の「壁の中」を読み続ける。思ったより読みやすいが、まあ散らかっているなあ。

ついに後藤明生の「壁の中」を読み始める

ついに後藤明生の「壁の中」を読み始めることにした。草加市立図書館から借りてきたのだ。2週間で読み終えられるだろうか。多分無理だろうな。

電子タバコの匂いに参る

同じことを書いていては能がないので昔話をする。 私は小さい頃お使いで、タバコを買いに行かされていた。 銘柄はわかばだった。値段は60円だった。 ある時タバコの話題になり、俺が小さい頃タバコが何百円で、 と誰かが言うのを聞いて、自分が年寄りである…

電子タバコの匂いに参る

本当に参った。

ワンノートフーガを調べる(続)

フーガ主題の冒頭が単一音というのを原博だけで埋めてしまったが、ほかの作曲家にもある。まずヘンデルの合奏協奏曲 op.6-7から。 フォーレにもある。それほど長くない。小品集 Op.84から

ウェルナーの教則本を考える

チェロを習っている。教則本はウェルナーである。私がもっている版のp.26にこんなのがある。 ダウンボウが2拍分、アップボウが1拍分と不均等である。この不均等性をどうこなすか。 第1小節、ダウンボウではG線、D線は我慢して弓を動かさない。A線にな…

ウレタンが劣化する

ヘッドフォンの耳当てにはウレタンがかぶさって。あるとき、ヘッドフォン🎧をある人から借りたら、見事に耳当てのウレタンが劣化してぼろぼろと剥がれ落ちてきた。どのようにすれば修繕できるのだろう。 まあ、自分も劣化しているからお互い様だけれど。

JFE スチール東京混声合唱団創立 50 周年記念演奏会のお知らせ

私のもとに下記のお知らせが来たのでご案内する。 私は何を隠そうここの団員であるがこの10年ぐらい休団し、今は幽霊団員、事実上のOBであるので一観客として聴く予定である。 JFE スチール東京混声合唱団創立 50 周年記念演奏会 2019 年 11 月 30 日(土…

ワンノートフーガを調べる

原博のフーガの主題は、冒頭単一音だけというのが3曲もある。 まず、ニ短調のもの そして、イ短調のもの 最後にロ長調のもの

変ホ短調のフーガを考える

今日はたまたま、ヨハン・ゼバスチャン・バッハとドミートリー・ショスタコーヴィチ、原博のフーガを比べてみようと思った。対象は変ホ短調のフーガである。まず、バッハのもの(平均律第1巻) 次にショスタコーヴィチのもの 最後に原のもの どれもが、最初…

ウェルナーの教則本を考える

チェロを習っている。教則本はウェルナーである。私がもっている版のp。23にこんなのがある。 ここ、なぜか「しとしとピッチャン」ではじまるあの歌を思い出す。

原博の前奏曲とフーガ第17番を分析する

原博の前奏曲とフーガから、第17番変イ長調を分析しようとしていたことがあった。今ではあきらめている。 フーガの主題はこうなっている。 この分散する5度、6度、4度が楽しい。

原博の前奏曲とフーガ第6番を分析する

原博の前奏曲とフーガから、第6番ニ短調を分析しようとしている。 前奏曲はパッサカリア形式である。フーガは3声である。 さてフーガの68小節から 69 小節にかけて、次のようなナポリの六度が表れる。下記は abcjs 形式による。本当はこの前後を含めて掲示…

短歌の論理性について考える

国語教育改革の話が出たついでに、2019年10月12日の東京新聞の夕刊にあった記事を紹介する。佐々木定綱氏の「短歌を掴む」というコラムで、佐々木氏はこう述べている「短歌は精読すれば非常に論理的に作られていることがわかる」。 私が覚えている短歌とい…

谷川兄弟を思い出す

前の新聞を読んでいたら、体操の谷川兄弟、という記事があった。私にとっての谷川兄弟は体操ではなく、将棋の谷川兄弟だ。もちろん、兄が俊昭、弟が浩司の谷川兄弟である。俊昭氏はプロにならなかったから一般の人には無名だろうが、浩司氏は永世名人資格者…

高校国語教育改革を考える

いろいろなところで、高校国語教育改革についての是非が聞こえる。といっても、私が知っているのは東京新聞を通じてだけのことであり、かつ東京新聞に掲載されている記事には高校国語教育改革に異議を唱える論調しかない。 ここでいう高校国語教育改革とは、…

感動する機会が減っていく

感動する機会が減っていく。最近、囲碁の芝野虎丸棋士が名人位を獲得した。このこと自体はめでたいが、若い人がどんどん年寄りを倒していく、という構図のようで(もっとも今までの名人だった張栩棋士も39歳と十分若いのだけれど。 あまり年齢のことばかり言…

忘れるのが早くなる

赤瀬川原平さんが唱えた「老人力」の一つに、物忘れが早くなるという「忘却力」の増大がある。忘却力の増大は老人力ということば以前に土屋賢二さんが提唱していたし、おそらくほかの誰かも言い出しているとは思うが、いいえて妙である。 現在、ある領域を勉…

認知症の危険を感じる

そろそろこのブログのカテゴリーに「病気」を付け加えるのがおおいぐらい、体調や病気に関する話題が多くなってきた。今回もそんな話題だ。 認知症を判断するための質問がある。典型例として、今日は何年何月何日ですか、というものがある。私は、何年何月ま…

前日の疲れを引きずる

おとといは管弦楽の練習があった。私は弦楽合奏を長年やっていたためか、オーケストラの速さやダイナミクスにはついていけず、ひたすらおろおろするばかりである。おろおろしているのに、反省会(という名前の飲み会)にはついていって、終電近くまで飲んで…

チェロの稽古を受ける

チェロの稽古を受けに某所に行ってきた。これが5回目である。 4回目のときと同じで、相変わらず同じことを言われている。つまり全然進歩していない。新たな悩みが増えるが、チェロのレッスンの間はチェロが上達しない悩みが別の悩みを覆い隠してくれている…

佐藤しのぶの訃報に接する

佐藤しのぶが亡くなったことを今朝知った。たぶん、佐藤さんのことばだったと思うのだけれど、「コンサートへ行って気持ちよくなればいいんです。たとえ気持ちよく寝たとしても」ということばを思い出した。このことばを聞いてから、コンサートへ行く気持ち…

不調のまま終わる

今年半ばで体調を崩し、それ以降回復しない。いろいろなものから逃げたり、いろいろなものに向かったり、いろいろなものを増やしたり減らしたりしたが、一向に改善しない。これもまた、人生なのだろう。

歯医者に行く

歯医者に行った。歯石の除去が主で、その前に親知らずの奥に挟まったカスを取ってもらうのが従のつもりでいた。歯医者はまず、カスを取ったが「こんなにカスが詰まっていては、何か考えないといけないですね」と言って、「邪道ですけどね、大学の口腔外科の…

プリンタのインクを買う

プリンタのインクを買った。どうせ使うものだから消費税増税前に買っておけばよかったのだが、そういう才覚がなかった。あきらめよう。