まりんきょの音楽室(旧:まりんきょの博物館)

このブログでは、今までに聴いたり演奏したりしてきた音楽を振り返ってきました。2017 年からは楽譜もつけるようにしています。さらに、以前別のサイトで書き溜めてきたブログもこちらに統合しているので、音楽のこと以外が多くなっています。 なお、旧「まりんきょの博物館」ではどんなものがあるのだろうか、なんとか学と名付けられた分野を寄せ集めていました。

バッハのヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタを聴く

バッハのヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタについては以前にも書いたが、今回改めて書くのは、近くの図書館でこのソナタ全集の CD を借りてきて聴いてみたからである。ヴィオラ・ダ・ガンバはヴィーラント・クイケンが、チェンバロはグスタフ・レオンハルトである。演奏はどうかといえば、もちろんいい。ただ、ジャケットにある、《ヴィオラ・ダ・ガンバの第一人者ヴィーラント・クイケンと巨匠レオンハルトによる霊感に満ちたバッハ!》という惹句はどうなのだろう。この霊感というのは何のことか。それはともかく、今となってはバッハの曲でも人気のない、この3曲のソナタは聴いては悦に入っている。