まりんきょの音楽室(旧:まりんきょの博物館)

このブログでは、今までに聴いたり演奏したりしてきた音楽を振り返ってきました。2017 年からは楽譜もつけるようにしています。さらに、以前別のサイトで書き溜めてきたブログもこちらに統合しているので、音楽のこと以外が多くなっています。 なお、旧「まりんきょの博物館」ではどんなものがあるのだろうか、なんとか学と名付けられた分野を寄せ集めていました。

今日がリストの命日であることを知る

今日はフランツ・リストの命日であることを今日知った。没後140年となる。

リストのピアノ曲はたいていのピアノ弾きなら手掛けているだろうし、レパートリーも多いだろう。私はピアノを少し弾くが、リストの曲は全くといっていいほど弾けない。昔は「ラ・カンパネラ」を少し練習したことがあるが、恥ずかしい思い出だ。たぶん他人様の前では弾いていないはずだ。

もういい加減、リストの曲を弾いてもいいのではないかと思い、少し前に、「3つの演奏会用練習曲」から「ため息」を練習したことがあった。この「ため息」は前半で、手の交差が頻繁に起こるように作曲者が指示しているし、ほかでもいろいろ難しい運指が指定されていて悩ましい。そんなとき、「楽譜の風景」を書かれている不破さんがご自身で工夫された運指法を後悔しているページがあったのではないかと思い、探してみた。
Fingering of Franz Liszt - Un Sospiro リスト「ため息」の運指・指使い(https://iberia.music.coocan.jp/fingering_liszt_un-sospiro.htm
ここを参考にして(実際には9割9分真似して)なんとか弾いてみた。ただ、1年練習して、やはりうまく弾けずに断念した。私とリストはどうも相性が悪いようだ。